スポーツ関連


001【その他】【講習】
★スポーツリーダー
(財)日本体育協会
【参照】同上
※基礎資格。この上に各専門別の講習会を修了して上級の資格を得る。講習時間は35時間だが、通信教育での修了もあり。[2009/08/04]
002【その他】【講習】
指導員
(財)日本体育協会
【参照】同上
※競技別指導者。各中央競技団体と共催。指導員は地域型総合クラブで、コーチはトレーニングセンターで、教師は商業施設で指導にあたる。それぞれに「上級」資格あり。[2009/08/04]
003【その他】【講習】
コーチ
004【その他】【講習】
教師
005【その他】【講習】
ジュニアスポーツ指導員
(財)日本体育協会
【参照】同上
※フィットネス系資格。ただし現在、フィットネストレーナーについては養成休止中。[2009/08/04]
006【その他】【講習】
スポーツプログラマー
007【その他】【講習】
フィットネストレーナー
008【その他】【講習】【実務等】
スポーツドクター
(財)日本体育協会
【参照】同上
※メディカル・コンディショニング系資格。スポーツドクターは医師資格、スポーツ栄養士は管理栄養士資格、アスレティックトレーナーは体協または加盟協会の推薦が必要。[2009/08/04]
009【その他】【講習】
アスレティックトレーナー
010【その他】【講習】【実務等】
スポーツ栄養士
011【その他】【講習】
クラブマネージャー
(財)日本体育協会
【参照】同上
※地域型総合スポーツクラブ運営のための資格。下位資格にアシスタントマネージャーあり。[2009/08/04]
012【その他】【講習】
体力テスト員
(財)日本体育協会
【参照】同上
※体力テスト判定員と体力テスト指導員の2種類。受講には原則として市町村体育協会の推薦が必要。[2009/08/04]
013【その他】【講習or実務等】
(スポーツ少年団)認定員
日本スポーツ少年団
【参照】同上
※講習を受け、都道府県スポーツ少年団(認定員は市町村スポーツ少年団)の推薦により認定される。その他、スポーツリーダー有資格者はスポーツ少年団への指導者登録を経て「認定員」に、スポーツリーダー以外の日本体育協会公認スポーツ指導者は「認定育成員」に認定される。[2009/08/04]
014【その他】【講習or実務等】
(スポーツ少年団)認定育成員


001【法定】【実務等】
調教師(中央競馬)
競馬法・農林水産省
【参照】日本中央競馬会
002【法定】【養成】
騎手(中央競馬)
003【法定】【実務等】
調教師(地方競馬)
競馬法・農林水産省
【参照】地方共同法人地方競馬全国協会
004【法定】【養成】
騎手(地方競馬)
005【その他】
馬術連盟認定資格
(各種)
(社)日本馬術連盟
※連盟会員限定。審判員補、地方審判員、国内審判員、国際審判員、コースデザイナー補、コースデザイナー、国際コースデザイナー、国際総合技術代表、準コーチ、ディレクター、騎乗者資格(A〜C級)の各種あり。騎乗者C級は会員であれば受審できる。他はレベルに応じて受審資格に限定がある。
006【その他】
乗馬技能認定
(社)全国乗馬倶楽部振興協会
【参照】同上
※次の各級あり。3〜5級、障害(1〜3級)、馬場(1・2級)、エンデューランス(1・2級)。各2級以上の資格は(社)日本馬術連盟の騎乗者B級認定申請ができる。協会の加盟クラブで実施。
007【その他】
ポニーライダー
(1〜5級)
(社)全国乗馬倶楽部振興協会
【参照】同上
※中学生以下の子供向けバッジテスト。協会の加盟クラブで実施。
008【業界】【実務等】
乗馬指導者
(ブリティッシュ・ウエスタン)
(社)全国乗馬倶楽部振興協会
【参照】同上
※それぞれ初級・中級・上級の3ランク。


001【法定】【養成】
競輪選手
自転車競技法・経済産業省
【参照】日本自転車振興会 
002【法定】
競輪審判員
003【法定】【養成】
小型自動車競走選手
小型自動車競走法・経済産業省

【参照】日本小型自動車振興会
004【法定】
小型自動車競走審判員
005【その他】
泳力検定
(1〜5級)
(財)日本水泳連盟
【参照】同上
006【その他】【講習】
パラグライダー技能証
(パイロット各種)
(NPO)日本パラグライダー協会
【参照】同上
※会員限定。パラメイト、ベーシックパイロット、プライマリーパイロット、パイロット、エキスパートパイロット、タンデムパイロットの6種類。パラメイトは講習修了により、主催スクールが認定する。ベーシック以上は講習修了後に検定。[2009/07/27]
007【その他】【講習】
パラグライダー技能証
(インストラクター各種)
(NPO)日本パラグライダー協会
【参照】同上
※会員限定。アシスタントインストラクター、インストラクター、パフォーマンスインストラクター、スーパーバイザーの4種類あり。スーパーバイザーのみ、講習・試験によらずにJPAが認定(承認)する。[2009/07/27]
008【その他】【講習】
(パラグライダー)レスキューパラシュートリガー
(NPO)日本パラグライダー協会
【参照】同上
※会員限定。レスキューパラシュートリガーと同マスターの2種類あり。レスキューパラシュートの点検とリパックを行える資格。[2009/07/27]
009【その他】
(ウインドサーフィン)技術認定
(各級)
(NPO)日本プロウインドサーファー協会
【参照】同上
※ベーシック(1〜5級)、ウェイブ(1・2級)、フリースタイル(1・2級)、レーシング(1〜4級)に分かれる。[2009/07/27]
010【業界】【実務等】
優良ガイドダイバー
(1〜3級)
(社)レジャー・スポーツダイビング協会
【参照】同上
※資格試験ではなく、経歴等審査による認証。ダイビング指導団体のインストラクター資格をもっていて、現にインストラクターであることが前提。潜水士免許・救命資格などをもつものを経験によってランク分けして認証する。3級で2年以上かつタンク本数1000本以上の経験が必要。[2009/08/04]


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